【食品添加物】人工甘味料はダイエットに向いている?身体への影響は?人工甘味料の正しい知識と付き合い方。

どうもこんにちは!ゆずです!

ダイエット中や疲れている時には、甘い物が欲しくなる時もありますよね。

そんな時によく聞く「ゼロキロカロリー」の食べ物。ゼロキロカロリーなのに甘く感じるものもあり、「身体に入れたら何となく危なそう…」と思う方もいるのではないでしょうか。

今日はそんな「人工甘味料」の中について書いていきたいと思います。

人工甘味料とは?

  • ショ糖(砂糖)の約200倍~600倍の甘さを持つもの
  • ほとんど胃腸で消化・吸収されずそのまま排泄される
  • 吸収されないのでエネルギー(カロリー)ゼロ

身近なところで使われているもの

  • コーラ、スポーツドリンクなどの清涼飲料水
  • アイスクリーム
  • ガム
  • デザート
  • ドレッシング

人工甘味料の特徴

  • 砂糖と同等の甘さが感じられる
  • 安全性が認められていて、世界80ヵ国で使用されている
  • 糖尿病患者にも用いられることがある
  • 「炭水化物の代謝」「インスリンの分泌」「血糖値」に影響を与えない
  • 虫歯にもなりづらい

1日の摂取許容量

砂糖の600倍の甘さを持つスクラロースの場合

体重×5㎎=スクラロースの1日の摂取許容量

例)体重65㎏の場合➡65㎏×5mg=325㎎

1日325㎎のスクラロースであれば毎日摂り続けていても問題はありません。

(ダイエットコカ・コーラ350ml缶に含まれるスクラロースの量は約60㎎)

人工甘味料はなぜ身体に悪いと言われるのか

簡単にいうと多量摂取による脳や内臓への影響(脳卒中など)が懸念されているからです。

→肥満、および、糖尿病との関連があるとされている

原因

人工甘味量は砂糖を摂取していると脳に錯覚をさせる。実際に砂糖は身体に入ってきていないので、身体が砂糖を吸収していないことに気付くとさらに砂糖を欲するように信号を送る。結果、おやつに人工甘味料の入ったお菓子などを食べると、夕食後や夜の時間帯に脳が「まだ砂糖が入ってきていない」と気付き、無性に甘い物が食べたくなる。

食欲増進による食べ過ぎ

人工甘味料が入っている食事によるカロリー過多

しかし、摂りすぎは人工甘味料に限ることではありません。「人工的につくられたもの」というイメージだけで悪く思われていることが多い人工甘味料ですが、スクラロースに関しましてもダイエットコーラ1缶に60㎎しか入っていませんし、1日に5本以上飲まなければ全く問題はないという事なのです。

人工甘味料はあり?なし?

ここでは「コーラ」を題材にしてみたいと思います。

ちまたでよく見る「通常のコーラ」と「ダイエットコーラ」

どちらが健康にいいのでしょうか?

答えはどちらも変わらないと筆者は思います。

というのも、通常のコーラを飲めば、普通に生活していて入ってくることのない量の砂糖が身体に入ってきます。過剰に摂りすぎれば栄養過多になり、糖尿病などの病気の原因にもなりかねません。

とはいえ、カロリーとして吸収されることのないダイエットコーラであればたくさん飲んでいいかというと、そうとも言えません。

先ほども書きました「脳」への影響があるからです。

甘さを感じることで本来は身体の中に入ってくるべきである砂糖がダイエットコーラでは入ってきません。それが頻繁に続くと脳はパニックを起こし、もっと甘い物を欲するようになり、感覚は麻痺します。そのうち、甘い物が入ってきていると感じた身体から「インスリン」が分泌され、血糖値を下げます。肝心の糖は身体に入ってきていないため、低血糖状態を起こし、脳が糖分を摂り入れようとするために食欲増進作用を引き起こします。結果、それ以外の栄養素(チョコやクッキーでいえば脂質など)を沢山摂ることになり、肥満や糖尿病になりやすい身体になってしまうこともあります。

大切なのは付き合い方

先程の問いに戻りますが、筆者は人工甘味料は「アリ」だと考えています。付き合い方によってはダイエットやボディメイクをする我々にとってとても心強い味方になります。

自分は延べ1,000人以上のクライアント様を見てきましたが、ダイエットやボディメイクに大きく関係してくる要因のひとつに「ストレス」があります。

納期が迫っていて毎日せかされるようなストレスがあったり、会いたくもない上司に毎日会うストレスだったり、仕事が忙しすぎて夜もいい睡眠が摂れずゆっくりと休めなかったり…

ここを改善するだけで数値が劇的に変化してくるクライアント様を沢山見てきました。

食事においても、独自のやり方で「制限」をしていることが、身体や脳にとって「ストレス」になると、ダイエットやボディメイクはうまくいきません。「食べていないのに痩せない…」というものの要因のひとつでもありますね。

特に甘い物は少量摂っただけでも高カロリーになるものが多いので、中々手が出せず、結果ストレスになってしまうことが多々あります。

そんな時に強い味方になってくれるのが「人工甘味料」です。

ルールを作る

筆者のおすすめは、人工甘味料だけでなく甘い物全般についても「考え方」を変えることが大切だと考えます。

そもそも毎日甘い物やジャンクフードを気にせず食べていて健康な方などほとんどいません。

虫歯になりたくないのであれば毎日歯を磨きます。当たり前のことですね。まずは自身の「当たり前」を変えてあげることです。

1ヶ月間ジャンクフードだけを食べ続けたYouTuberが内臓系の病気にかかり入院したこともありましたね…

なので、甘い物やスイーツは1週間に1食、又は2週間に1食期間を設けて食べることが筆者のお勧めになります。

期限を決めて甘い物やスイーツを食べてあげることで、「食べられない」という脳のストレスから解放されます。そして、定期的に来る楽しみを目標に、普段の生活を頑張ろうと思える活力になり、結果的にダイエットやボディメイクも良い方向に進んでいきます。

人間、ゴールの見えないマラソンほどしんどいものはありません。

毎回、目に見えるところにゴールがあればそこに向かって頑張れる生き物なのです。

まとめ

いかがでしたか?

成功者と同じことをするのは良いことかもしれません。

しかし、その人にはその人の生活があり、あなたにはあなたの生活があります。

一般人がアスリートと同じ食事をして、アスリートと同じ変化ができるかというとそうではありませんし、夜勤の人が日勤の人と全く同じ食事をして、その人と同じ身体の変化ができるかというと、そうでもありません。

大切なのはあなたの生活に合った「あなただけのボディメイク」を見つけることです。

人工甘味料も、あなたにとって必要だと思えば、あなたに合った摂り方を、あなたが決めてあげればいいのです。

他の記事でも、ボディメイクや生活習慣において、いつもの生活が少し良くなるような情報を発信しています。

あなただけのボディメイクを一緒に見つけていきましょう。

ABOUT US

YUZUBodymake Coach
1997年1月生まれ。元アスリート。現在はパーソナルトレーナーとして活動中。前職では1台100万円超えの機械を全く興味のない人に買ってもらう営業マンとして一流を目指し、心理学の勉強を始めるも、好きでもないものを売ることが苦痛になり退職。元アスリートとして身体が商品の世界で生きてきた中で、この知識と経験を誰かに還元できないかと考え、パーソナルトレーナーに転職。トレーニング指導をはじめ、食事管理やマインドセットなどにも注力し、現在は月間セッション数は100本以上。好きなことは音楽鑑賞と料理です。